アジアンテイストでまとめた寝室インテリア
インテリア家具をこげ茶色のアジアン家具でまとめて、ファブリックに青を使ってアジアンスタイルを作ってみました。
7畳の寝室にダブルベッドを置いたりデスクを置いています。
ベッドサイド1
ベッドサイドにナイトテーブルとしてキュービックなシェルフをレイアウト。
アジアンな雰囲気に合うようなコンパクトな照明もチョイス。
ヘッドボード上にアジアンなインテリアを飾る
ヘッドボード上に格子模様がオシャレなアジアンテイストのインテリアを飾って雰囲気を出しています。
ベッドサイド2
反対側のベッドサイドにも同じようなものを置いてシンメトリな感じにして整ったイメージを作っています。
デスク兼ドレッサーとして
窓際にはしっかりとしたアジアンテイストのデスクを置き、ドレッサーと兼用できるようにします。
アジアンな雰囲気を強くするために
こういった小物を飾ってアジアンな雰囲気を演出するのも楽しいですね。
デスクサイド
デスクサイドの立方体は大きめの照明です。
足元が見えると少しまとまりが無かったので、手前にアートワークを置いてみました。
デスクから見たイメージ
デスクから見たイメージです。
ベッドの両サイドにスペースがあるので相手の眠りを邪魔せずに出たり入ったり出来ると思います。
ベッドから見たイメージ
最後に入口方向のイメージです。
まとめ
今回はデスクなども置きたかったのでロータイプではないアジアン家具を使ってコーディネートしました。
ロータイプの家具はある程度広い部屋じゃないとバランスが悪くなるような気がします。
部屋の作りは一般的なマンションの造りですが、家具をまとめることで雰囲気も出ていると思います。
よりアジアンのイメージを強めたい場合はファブリックや小物を調えると良いでしょう。