武骨なビンテージ感が魅力的!男性的なリビングインテリア
典型的な3LDKマンションのリビングの間取りを、ビンテージテイストでまとめてみました。ソファを窓際にレイアウトし、対面にビーズクッションを置いています。無骨なインダストリアル感もあるのが魅力的です。
間取り図
賃貸物件情報など
面積LDK18畳
住所神奈川県横浜市
建物マンション3LDK
家賃15万円程度
リビング入口
左手がダイニング、右手がメインリビングになります。
そして右手前が和室になります。
ビンテージな木の質感を持つダイニング
2本脚のような雰囲気を持つダイニングテーブルです。
壁際にはキッチンシェルフと食器棚を目一杯並べています。
脚が「X」なダイニングテーブル
一般的な4本脚のテーブルよりも圧迫感も少ないと思います。
デザインは新しいのに馴染み易いのが魅力的ですね。
レザーと木と鉄の質感でビンテージに
テレビボードとシェルフ、ローテーブルをビンテージテイストのもので揃えて、
ブラックソファで男性的なイメージを高めています。
ソファサイドにビンテージなシェルフをレイアウト
こういったシェルフにはぜひ、アンティークとかビンテージな雑貨を飾って雰囲気を高めたいですね。
ビンテージテイストのAVボード
テレビボードはシェルフタイプなので家電の配線をうまく隠す工夫が必要です。
ビーズクッションで使い勝手を向上
ソファよりビーズクッションの方が普段使いには便利だと思います。
お客さんが来たときは和室などにしまうと良いでしょう。
隣接する和室は夫婦の寝室として使う
3LDKでお子様が2人いらっしゃる場合、和室がご夫婦の寝室になりやすいと思います。
リビングに続く戸は思い切って締め切って、ベッドなどをレイアウトしてもいいですね。
まとめ
レザーソファはある程度の質の物を使い込んで、エイジングを出せると嬉しいですね。
ビンテージな雰囲気を出すには、やはりアイアン素材を上手に取り入れたいと思います。