男一匹、アジアンテイストワンルーム
20㎡という狭い空間をロフトベッドなどを駆使して機能的にコーディネートされている、上条さんのアジアンテイストワンルームをご紹介します。
上條安規さん
性別:男性 年代:28歳 職業:営業 住所:東京
インテリアが好きで応募しました。
座り位置「友達と飲むとき」
一人で過ごすときは椅子を使い、来客時には収納棚を椅子として使えるようにされています。
テレビを見る時もレイアウトを変える
映画やテレビを大人数でみる時はイスをすべて1列に「いろんな形に」(上条さん)
椅子と兼用する収納ラック(画面左)
1人でいる時はイスは収納して、服を掛けたりカバンおきに変身。(上条さん)
ロフトベッド
観葉植物を床にではなく台を使い高さを演出されており立体感があってロフトベッドに繋がっていると思います。
照明はレールで綺麗に
照明はレールを使い、すべてスイッチ付きでその日の気分でかえる。
皆さんやらないBOSEの天井用スピーカーをレールにくっ付け真下
でも音楽が聞こえてリアル。(上条さん)
テレビは壁面に収納
テレビを壁面に掛けるのではなく収納されています。
コードもスッキリしてテレビの後ろにある照明もムーディーですね。
18歳から大事にしている世界地図
こういうアートワークの飾り方は始めてみましたが面白いと思います。
小物収納
収納も素敵ですが、所々に仕込まれた照明も良い雰囲気です。
デッドスペースに自作の収納
エアコン横のデッドスペースに新しく棚を設置されています。
サイトからのコメント
こちらのお部屋の素晴らしいところはアクティブに工夫を楽しまれているところだと思います。
来客時など家具を動かしたり手間はかかると思いますが、リラックスするために動くことは流れがあって落ち着きやすいですね。
限られたスペースだからこそ楽しめることもある、それを教えてくれる素敵なお部屋です。