ワンルームインテリアをブルー×グレーでコーディネートしたら「できる男感」が半端ない
神楽坂にある7.5畳ワンルームを落ち着いた都会的なイメージでまとめてみました。個性的な間取りで少し苦労しましたが、がんばってソファとデスクも置いています。家具類はFrancfrancさんですが、今は扱ってないものが多いです。
賃貸物件情報と間取り図
場所東京都新宿区矢来町
立地東京メトロ東西線神楽坂 徒歩2分
面積ワンルームマンション(7.5畳 20㎡程度)
家賃8万円程度
玄関からのイメージ
玄関にはモダンデザインな傘立てを置き、グレーのサイドテーブルなども置いています。
サイドテーブルの上に植物を飾ったりしても絵になると思います。
玄関にアートワークインテリアを飾る
玄関にこういったアートワークを飾ると収まりが良くなったり見た目がスタイリッシュになると思います。
収納用のインテリアもグレーでまとめる
この部屋の収納はオープンになっているので見た目も考慮してグレーのインテリアを使用しています。
洗濯機置き場はカーテンで目隠し
洗濯機置き場も目に付くところにあるのでツッカエ棒的なものでカーテンを吊るし目隠しすると良いでしょう。
グレーのAVボード
AVボードはグレーでロータイプなものをチョイスしブラックなサイドテーブルも置いています。スペースが無いのでこのぐらいのサイズが限界ですね。
グレーのソファにブルーのクッションを合わせる
やはりソファが合ったほうがスタイリッシュなイメージになりやすいのでグレーのソファをレイアウト。クッションもブルーとホワイトを交互に並べてまとめています。
ソファとベッドの間にデスクスペースを作る
コンパクトなデスクスペースは部屋の印象をよりスタイリッシュにしてくれます。ワンルームでも座れる場所が複数あると気分転換もしやすいです。
キッチンと出窓
部屋の奥にあるキッチンスペースと出窓です。ここにもグレーのインテリアを収納用にレイアウトしています。
ブルーのファブリックベッド
ベッドはクッションなどと同じブルーのファブリックで統一してみました。
まとめ
神楽坂の少し変則的なワンルームをコーディネートしてみましたが、なかなか使いやすくまとまってると思います。収納が少なくしかも扉がないのでシェルフや籠・ボックスなどで見た目も良くしたいですね。
グレーは主張が穏やかな色なので他の色とケンカしにくいですが、ブルーとあわせると寂しすぎない都会的なイメージになると思います。黒なんかと合わせるとより男性的な印象にもなるので、好きな方はぜひチャレンジしてみてください。