渋い男は黒×茶ミッドセンチュリー風インテリアでコーディネート
木とスチールとガラスの素材感が渋いミッドセンチュリー風のインテリアでコーディネートを作ってみました。アクセントクロスもある部屋なのでスタイリッシュに決まっています。
ミッドセンチュリーというとお高いイメージもありますが、お手頃なものも多いのでチャレンジしてみてくださいね。
賃貸物件情報と間取り図
場所東京都西東京市保谷町
立地JR中央線 吉祥寺駅 徒歩20分 西武新宿線 西武柳沢駅 徒歩4分
面積1Kアパート(洋室 7.8帖)
家賃7万円程度
アクセントクロスに向かうようにレイアウト
部屋の入口から見たイメージです。ソファをアクセントクロスに対面するようにレイアウトしています。
入口付近にレトロテイストなフロアランプ
鉄とガラスのレトロなデザインのフロアランプを置いてみました。光らせると少しノスタルジックな雰囲気が楽しめると思います。
ガラス引き戸のキャビネット
昔はよく見かけたガラス引き戸のキャビネットに食器類を収納しています。インテリアとしての見た目も良いと思います。
ベッドとスツール
ベッドサイドにスツールを置いてサイドテーブルとして使用します。
渋い革張りのブラックソファ
ブラックレザーとウォールナットの組み合わせが渋いミッドセンチュリー風のソファ。
機能的なローテーブルとクッションソファ
マガジンラックも付いているオシャレなローテーブルとジャストフィットな座り心地のクッションソファです。普通のソファの他にこういったものもあると気分転換にもなると思います。
可動式のAVボード
収納力もあり可動もできるので部屋のレイアウトに合わせて使うことができます。ウォールナットとブラックスチールの組み合わせが渋いです。
アクセントクロスに時計やアートワークなどを飾る
アクセントクロスは適当に時計とか絵とかを飾るだけでオシャレな感じが楽しめます。
部屋の奥からのイメージ
部屋も8畳近くあるのでゆったりとしたレイアウトにすることができました。奥のシェルフのところにコンパクトなデスクを置いてもいいですね。
黒×茶のミッドセンチュリー風でダンディなインテリア
古い木の感じがするウォールナットと少し粗いブラックスチールの組み合わせは男性的でダンディな感じですね。